circle/members
自己紹介†
- 物理系志望。物性とか化学寄りの内容をやりたいです。
- s2s書記をやってます。
- ランダウの『力学』を読んでいるところです。分からないところがあったら教えてください、一緒に考えましょう。ゼミでやっているわけではないので、難しいところを話し合ったりとかをしたいです。
- twitterアカウントを作りました。(@DicedontplayGod)正確には元々別のアカウントを持っていたのですが約0.04ツイート/日という状態だったので、きっと観測誤差でしょう。
書評のページをちゃんと作るのがめんどくさいので、ここにメモした。†
- 解析力学の本で、僕が読んだ本を順番にメモ
- 『量子力学のための解析力学入門』
- この本を読んでなんとなくオイラーラグランジュ方程式が納得できた気がした。
- ランダウ・リフシッツ『力学』
- いい本だった。難しいけど、自分から読みたいと思える本だった。
- ゴールドスタイン『古典力学』
- 文章が長くて読むのがだるい。ランダウの方が好きに感じる。
- でも、L=T-V と置いたときに、Euler-Lagrange 方程式が
ああ、キーボードの調子が悪くて打ちにくすぎる。キーボードの調子が良くなってからちゃんと書きます。
時間割†
2014年度時間割†
2014/前期時間割
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
1 | 集合と位相 | 電磁気学続論 | 解析力学1 | 物理化学1 | |
2 | 物理のための数学 | 熱力学 | 確率論基礎 | | プログラミング基礎 |
3 | 非線型数学 | 理学の英語 | 微分積分学続論 | 英語 | 解析力学1演習 |
4 | 線形代数学続論 | | 函数論 | 数学基礎演習1 | 数値計算の基礎 |
5 | | | 低温科学A | | |
- いくらか、科目を減らした。
- 火、金に統計力学と量子力学のゼミをしていた。(ただし量子力学は不定期になりがちだった。)
- 反省:これからは何でもかんでもPCの時代だ、という信念のもとPC関連の授業も受けるようにしていたけれど、こういった科目を取るくらいなら上回生科目を取っていった方が良かった気がする。というか、2回生でも取れる上回生科目が分からなかった。
2014/後期時間割
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
1 | 解析力学 | | 電磁気学A | 数理統計 | 物理学情報処理論1 |
2 | 量子力学A | 特殊相対論 | 統計力学A | 物理のための数学2 | ・幾何学入門 |
3 | 英語 | 物理数学特論1 | 微分積分学続論 | | 統計・電磁気演習 |
4 | 代数学入門 | | | 解析・量子演習 | 現代の素粒子像 |
5 | | 反応動力学ゼミ | | | |
6 | s2s | 反応動力学ゼミ | s2s | 統計できそうなのってここだっけ | 電磁気ゼミ |
- 物理化学Ⅱ、反応動力学ゼミするからもういいやと思った。
- 幾何学入門は普通に頑張って取ろうかと思えてきた。
- 代数学入門は2回ほど行って、多少難しいけれど、面白そうに思える。とりあえず登録して、無理そうに思えてきたら切ることにしよう。
- 幾何学も代数も取ってると今期も数学に時間をとられて、物理の勉強がおろそかになりそうで少し心配。
- 反応動力学ゼミのところに最初は量子力学ゼミを入れて、反応動力学が始まったらいったん中断して、統計ゼミが終わったら、そこに入れたい、とか勝手に考えている。ゼミ仲間の賛同は得られたのでそうするつもり。
- 上回生科目は、物理数学特論1を取ろうと考えている。
- 英語について愚痴を言いたい。前期に取った英語の教科書は4500円で、前後期で1冊を終えるという話だったけれど、後期はその先生の授業は抽選で落ちてしまった。2回目の抽選では、たまたま同じ教科書を使う先生が見つかったのでそこを選択したけど、抽選に落ちた。半額の2250円が無駄になった。それからも抽選に落ちて、4回目でようやく抽選に受かった。(まあ、3回目の抽選が終わった時点で15/40しか埋まっていないところを選択したから、バグでもない限り抽選に落ちるはずがないけど。)そして初回の授業に出たら、「理学の英語」の周りがみんな英語できる人ばかりversionみたいな感じで、結構辛かった。