2016/自主ゼミ
プログラミング講座†
- 代表者
- 角田(ゴジラ)(連絡先:gojiraebon-kuあっとやふー.しーおー.じぇーぴー)
- TA
- ゴジラ、m西、すずしめ
- 内容
- C言語入門
- 日程
- 8月25日(木)、26日(金)、29日(月)
- 時限
- 3~5限(1日目の3限のみ講義、あとは実習にする予定)
- 場所
- 講義は理学部6号館302号室、演習は208号室
- C言語でプログラミングしたい人向けにゼロから教えます。
- インターネット上の教材で自分で勉強を進めてもらいます。
- 分からないことがあれば、すぐにTAに質問することができます。
- 参加表明していなくても、当日飛び入り参加OKです。
- 主に自習で勉強する形式なので、3日間全てに参加できなくても構いません。
日程調整†
- 参加可能な日時に"o"を不可能な日時に"x"をつけてください。
- TAとして参加する場合はその旨を明記してください。
8月 | 18(木) | 19(金) | 22(月) | 23(火) | 24(水) | 25(木) | 26(金) | 29(月) | 30(火) | 31(水) |
角田(TA) | o | o | o | o | o | o | o | o | o | o |
circle/西田(TA) | o | x | x | x | o | o | x | x | o | o |
おくだ | | | | | | | | x | x | |
中桐 | x | x | o | o | x | o | o | o | x | x |
中田 | x | o | o | o | o | o | o | o | x | x |
田中 | | | | | | | | | | |
後藤 | | | | | | | | | | |
サラコナ | | | | | | | | | | |
川上 | x | x | o | o | o | o | o | o | o | o |
田中宏樹 | o | o | x | x | x | o | o | o | x | o |
- 1日目の3限のみ講義で、他の時間は実習にする予定です。
- 実習は208演習室にある大学のパソコンを使うので、自分のノートパソコンを持っていなくても構いません。
- もちろん自分のノートパソコンを用いて実習に参加しても構いませんが、環境導入は事前に済ませてください。(環境導入の方法についてはググるか人に聞くなどしてください)
- C言語の文法を学習するのに併せて、コンピュータ基礎演習(現:情報基礎演習[理学部])の問題も解いてもらいます。
- 希望者は、自分の回答をTAに採点してもらうことができます。(詳細は後述)
1日目†
- 3限に、302号室でこのプログラミング講座のガイダンスを兼ねた講義を行います。コンパイラの使い方や、C言語プログラミングの初歩を教えます。
- 4,5限は、208演習室で実習を進めてもらいます。
- まずは、2015年度後期 コンピュータ基礎演習 課題に載っている以下のビデオ教材を見てLinuxやEmacsやC言語のコンパイラの使い方に慣れてください。
- 教材の第8章まで進めるのを目安とします。
2日目†
3日目†
コンピュータ基礎演習の課題について†
- 昨年度のコンピュータ基礎演習(現:情報基礎演習[理学部])という授業で扱った課題を解いて、簡単な数値計算を実践しましょう。
- 難しい課題もありますので、TAに解き方を質問したり、友達同士で教えあったり、ググって調べるなどして構いません。
- 課題を解いても正しく解けているか分からないと思うので、TAに添削してもらいましょう。
- 2015年度後期 コンピュータ基礎演習 課題の一番下の「課題群C: Cプログラミング」に記載されている5つの問題を扱います。各課題を解くのに必要な知識は以下の通りです。
課題コード | 必要な知識 |
C-A-1 | 教材の第13章まで |
C-A-2 | 教材の第13章まで |
C-B-1 | 教材の第18章まで |
C-B-2 | 教材の第25章まで |
C-X-1 | 教材の第25章まで |
- 余裕があれば、一昨年度の課題2014年度後期 コンピュータ基礎演習 課題も解いてみてください。
課題の提出方法†
- IdeoneというWebサービスを使います。
- これはソースコードを書くとWeb上でプログラムが実行されるもので、その際にhttps://ideone.com/bxkz8Oのようにリンクが生成されるので、そのURLを課題添削担当のTA(すずしめ)にメールで送れば添削してくれます。
- 課題添削担当のメールアドレスは tamagawajousuiroあっとgmailどっとcom (あっとは@、どっとは.に変えてください) です。
- メールを送る際は、URLだけでなく「提出者の名前(ハンドルネーム可)」と「課題コード」を明記してください。
参考文献 / 関連リンク†